明日があるなら。星になったあなたへ

たった一人の家族であり、友人であり、一番の理解者でいてくれた主人をがんで喪い、あれから12年経ったけれど、相変わらずの自分と主人の話。https://aircat.exblog.jp/

心の隙間に入り込む

昨日は、最悪。


嗅覚味覚障害だし、殆ど片目だけだから、何でも、口に入れてしまう。


そのせいか、昨日から腹痛で、大変なことに。
不幸中の幸い。
このご時世、高い肉など買えない。食べているのは、野菜ばかりだから、カンピロバクターとかじゃないから、体の外に出ると大丈夫なはず。と、


ようやく、朝、落ち着き。ふはぁ~。


手術もコロナの自宅療養期間も今回も独りで、乗り切る。


アナタ以外、誰にも頼れない。
助けてと、相変わらず、言えない。


心の隙間に入り込む、濃い霧みたいな不安。


こいつと共存するのは、まだ、人生経験が足りない。