毎日、なんでこんな思いをして生きてかないといけないんだ。
いつも思う。
そんな時、おまじないのように心で繰り返す言葉。
必ず死ぬから、大丈夫。
いつか、アナタに逢えるから、大丈夫。
そして、
出来るだけ、早く逢いたいと願う。
そんなのが、日常。
毎日、なんでこんな思いをして生きてかないといけないんだ。
いつも思う。
そんな時、おまじないのように心で繰り返す言葉。
必ず死ぬから、大丈夫。
いつか、アナタに逢えるから、大丈夫。
そして、
出来るだけ、早く逢いたいと願う。
そんなのが、日常。
パソコンを開けずに、高性能デジタル機器で書いている。
このブログシステムにも不慣れで、書いたものが、ゴミ箱に入ってしまう。
12年前は、ガラケー。
iPhoneって、あの時、あったんだっけ?
日進月歩。
なんでも変わってく。
がん治療もあの当時からすると、驚くほど生存率を上げている。
いいことだけれど、ツラくなる。
街も姿を変えて、そこに何があったのかも忘れてしまう。
アナタと歩いた風景、アナタと食べたあの味が、日々、消えてしまう。
途方もなく、寂しくなる。
アナログなワタシが、なぜだかDX。
宇宙人と交信しているかのような言語のなかで、頭がパンパン。
アナタは大変なワタシを見て、笑い転げていることでしょう。
独りで生きるのは、戦いに近くなってきた。
頭が疲れたら、おバカな映画を観ると、抜けられる。
アナタとワタシには、夢があった。
二人じゃないと、意味がないので、諦めた。
アナタといることでワタシは、希望をもてた。
今は、希望がもてない。
夢も希望もない人生は、苦行でしかない。
体のあちこち、ガタガタで、肺も悪いから始めたピラティスも半年やっても、全く、一つも楽しくない。
ただの苦行でしかない。
でも、アナタが、びっくりするくらい、スタイルは、よくなった→あの頃は、どこがウエストか分からなかったから
このままの体型で逢えたら、自慢できる。
夢がなくても、笑えているし、希望がなくても、食べてるから、大丈夫。